Murakami's Memorandum
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このページに関するご質問等ありましたらご記入ください。
ただし,講義の受講生による講義に関する質問等は各講義用の掲示板にお願いします。
### とりあえず復活させました。状況により閉鎖することもあります。 ###
bbsプラグインは存在しません。
最近また,不適切な書き込みが頻繁におこなわれるようになりましたので閉鎖します。
commentプラグインは存在しません。
MinGW版Octave 3.0.2がリリースされています。インクルードされている Octave forge packageは一部のものだけです。従来からの互換性あるいはMATLABとの互換性を重視する場合には,自分でpackageを組み込む必要があります。詳細は,octave for windowsメモの筆者さんが解説をされています。
signal processingを見ると,boxcar,pwelchなどの関数がありません。代替えの関数があるので書き換えるか組み込むかです。
MinGW octaveなど
octave for windowsメモ
ちょっとスタイルを変更してみたのですが,入力窓が狭くなってしまいました。
GoogleChromeだと入力窓の右下部分をマウスでつまんでひっぱてやれば広くなるのですが,IE,FireFoxでは動作しません。
もっか検討中。
スパムが頻繁になってきたので,スパムフィルタを導入しました。場合によっては書き込みができない場合があります。
正直言って,windows版のmaintainersのチームの人数が足riません。
Michael氏(MSVC)と私(cygwin/mingw)と Benjamin氏(mingw/) とMacro氏(cygwin)です。 また,maintainersには,誰もVista Userがいません。 OctaveのMLによくVistaでの不具合の話がありますが, 我々では推測でしか書けないといって回答をしています。
英語でのやり取りになるのでバリアが高いとは思いますが ぜひ挑戦される方を望んでいます。わたしは,英語はそれほど
うまくはありませんが,ここでつきあっているうちにだいぶ 慣れました。いわゆるボランティアになるのですが,得られる ものも非常に多いです。ぜひ,我こそはという方々のoctave プロジェクトへの参加を期待しています。
特に今必要とされているのは,MSVC版でのMSVC++2008 Expressでの,Octaveの ビルドです。Michael氏は,ただのMaintainerではなく,John氏, David氏, Soren氏 らとともにOctaveのコードを書いておられます。 Windows 版のOctaveがまともに動くようになったのもMichael氏のおかげです。 彼は,MSVC++ Express 2005 + Platform SDKでビルドされています。 しかしながら,vista対応などを考えるとMSVC++2008 Expressでのビルドが 望まれます。Michael氏は,main develpperの一人ですので,正直時間がない とおっしゃられています。ぜひ我こそはと思わん人はMSVC++2008 ExpressでのOctaveのビルドに挑戦してください。
OctaveのMaintainerのMLでcheck用の3.0.1aのソース
wget http://jbrwww.che.wisc.edu/home/jwe/octave-3.0.1a.tar.bz2
OctaveのMaintainerのMLでcheck用の3.0.1aのソースが公開されました。私はcygwinとmingwでチェックして報告しました。公式にリリースされるのも近いと思います。
Cygwin版,Mingw版のOctaveのバイナリが更新されました。
Octave-forgeの20080216版が出たのでこれに対応ししました。
それ以外のことは,octave for windowsメモで
http://www.nuce.nagoya-u.ac.jp/e8/Matsuoka/OctaveWinMemo.html#080310
QtOctave Portable for windows の新しいバージョンがリリースされました
http://www.geocities.jp/tmoctwin/
を参考にしてください。
下記からダウンロードできます。
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=2888&package_id=40078
ついに3.0.0がでました。
祝!!!!!
私は,これから,Cygwin版とMingw版バイナリをMaintainers だけにリリースされたものでなく正式版で再ビルドを開始しました。うまくいけば明日には,公開します。
http://www.geocities.jp/tmoctwin/ です。 - octave for windowsメモの筆者 (2007年12月24日 08時24分12秒)
Octave教科書
大学生協で見かけました。
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1326-0
lsodeに対する記述がなかったのはもともとMATLABの人かなとも思います。
まあ,とにかくOctaveも日本でもメジャーになりつつある証拠ですかね。
Octaveついに2.9.19までいきました。Davidさん,jweさんの発言をうけて,ver 3.0はクリスマスプレゼントとしてリリースすれば?と語っています。本当に3.0がクリスマスプレゼントとなるのか?
注目していきましょう。
詳しくは
OctaveのMLのmaintainersのアーカイブをみてください。
http://www.gnu.org/software/octave/archive.html
現在のMSVC octave にはカラーパレットの問題をFixしたgnuplot_fixed.zipが準備されているのですが,MSVCのランタイムライブラリがインストールされている場合,そのバージョンによって起動しないというバグが報告され,その問題が作者Michael氏によって修正されました。
QtOctave Portable:Qt4.0をにしたOctaveのGUIフロントエンドのWindows版です。
Michael氏のMSVC版のwindows版のOctave(現在は2.9.15)が含まれています。
私の英語のホームページにもバイナリーをミラーしています。
詳しくは,
http://www.nuce.nagoya-u.ac.jp/e8/Matsuoka/OctaveWinMemo.htmlをみてください。
Octave-2.9.17がリリースされました。また,ついにJohn.W.Eaton氏が3.0をまもなくリリースすると発言されました。
また,Bejamin Linder 氏のOctave-2.9.12 mingw 試験版がリリースされました。
詳しくは,
http://www.nuce.nagoya-u.ac.jp/e8/Matsuoka/OctaveWinMemo.htmlをみてください。
はじめまして,
Octaveにて,空白無し1桁数字列のファイルからの入力で困ってます.
x=0:1:9;
fod=fopen('out10', "w")
fprintf(fod,'%1u', x);
fclose(fod);
とすればout10ファイルに
0123456789
と空白なしで10の要素が書き込まれます.
このファイルを逆にx読み戻したいのですが,
fid=fopen("out10", "r");
x=fscanf(fid,'%1d',10)
と1桁づつ読もうとしても
xには10桁の数字として入ってしまいます.
空白なしの数字列を1桁づつの整数としてベクトルに戻す方法を教えて頂ければと思います.
宜しくお願いします。
fjnadi
Octave-2.9.15がリリースされました。
詳しくは,
http://www.nuce.nagoya-u.ac.jp/e8/Matsuoka/OctaveWinMemo.htmlをみてください。
Octave-2.9.14がリリースされました。
詳しくは,
http://www.nuce.nagoya-u.ac.jp/e8/Matsuoka/OctaveWinMemo.htmlをみてください。
MSVC 版の作者は,ホームページを貸しておられたDavid Bateman氏ではなく,Michael Goffioul 氏です。
subplotの件ですが私のメモの07/07/21版をご覧ください。
まだ,自分のメモに載せていませんが
Octave 2.9.13 Cygwin testing binary
を
http://www.geocities.jp/tmacchant2/
に載せました。正常に終了しないバグがあります。スピードはMSVC版にかなわないもののgcc-3.3.3を作成しなおしてビルドしたので従来のCygwin版とはかなり速くなっています。plotはMSVC版より安定していると思っています。
いままで,David Bateman氏のページにおいてあったのですがこれからはsourceforge.netにおかれるようです。
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=2888
詳しいことは,わたしのページで
Octave for Windows (MSVC build) 公式版が公開されたようですね
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=2888&package_id=40078
はじめまして。
FFTの周波数領域でのフィルタリングの手法がいまいち分からず、さまよっていたところ此方にたどり着きました。
MATLAB-FFT-Filter のページにて、High-pass と Low-pass は確かに検証できたのですが、Band-pass Filterはできませんでした。
Band-pass Filter として High-pass と Low-pass の要素同士の積を計算されていますが、この値はすべての要素が0となります。
一個古いバージョンの情報のようにおもえるのですが?
GNU Octave, version 2.9.12+ (i686-pc-msdosmsvc)
octave-forge ¿2006.08.05?
gnuplot 4.2rc4 & octplot 0.3.99
SciTE? 1.71, with Matlab/Octave syntax highlighting.
NSIS Installation
2.9.12-3だとDavidさんPageには
2007-06-03: 2.9.12-3
などなど
gnuplotと一緒にインストールされるoctplotはまだ不安定なところがあるようです。
実害はないのですが,octplotで最初にplotコマンドを実行すると警告がでます。
warning: function name 'get' does not agree with function file name 'C:\....\Octave\octplot\m\oget.m'
これは,oget.mファイル中のfunction定義のところが以下のようになっているためのようです。
function _out = get (varargin)
get を oget にしてやれば警告はなくなります。
loglogプロットで軸範囲の設定によっては,作図領域外に線が描かれてしまうことがあります。例外処理が甘いのかもしれません。gridも変に描かれる場合があります。
デフォルトでは gnuplotなので問題はありませんが。
いいページなので私のページリンクで紹介したいのですが,よろしいでしょうか。
ご返事は,このページのコメントでください。
ただし,一言,現状ではバグのため,C:\Program Filesのようなフォルダー名にスペースが場所にインストールするとmkoctfileがうごきません。
私はc:\programsというフォルダーを使ってそこにインストールしてます。
MSVC版があるのにsjlj exceptionの問題でわざわざ遅いcygwin版ということは思うのですが,せっかくビルドしたので公開することにしました。
http://www.nuce.nagoya-u.ac.jp/e8/Matsuoka/OctaveWinMemo.html
をみてください。
Googleで検索していたら,みつけました。
いいページですね。ですが,Octave最近またうごいてますよ。
2.9.12が3.0のプレリリースとして正式にtestingバージョンになりました。
また,Microsoft VC express Edition+MS platform SDKでビルドされたWindows NativeのOctaveが発表されています。
まだ,不完全な部分もありますが,結構使えます。
Microsoft VC express Edition+MS platform SDKいれれば
mkotfileもつかえるので優れものです。スピードも速いです。
一応私のページのURLは
http://www.nuce.nagoya-u.ac.jp/e8/Matsuoka/OctaveWinMemo.html
です。
よかったらたずねてみてください。
殴りがきですがそれをモットーとしたページです。
144.140.22.190からの書き込みは削除しました。
203.116.61.164 からの書き込みは削除しました。
124.3.41.132からの書き込みは削除しました。
YAHOO! 災害情報
http://rescue.yahoo.co.jp/
書き込みテスト。携帯から。
アークエクスプローラー 地図の表示ソフト
http://www.esrij.com/products/arcexplorer/index.shtml
データ編集ツール
http://zeus.mis.ous.ac.jp/epiinfo.html
http://zeus.mis.ous.ac.jp/epiinfo.html
のようですね。
まだ以前に登録したのは使えるようですが。。。
もう一太郎を買っても無料登録はしてくれない見たい
セキュリティ機能を付けたPDFファイルを作るフリーウェア「クセロPDF」
財団法人 日本建築防災協会
http://www.kenchiku-bosai.or.jp/
音声入力装置によるテスト。
この文章はドラゴンスピーチによる音声入力です。
電場成分=>ICA=>ICA成分 yi
磁場成分 Hx,y=Σai*yi
と言う回帰式を作ってノイズ成分を取る。
ICAで誘導成分がスプリットしていれば,磁場と成分のコヒーレンスを取っても悪くなるだけ。
愛知県情報企画課が公開
http://www.pref.aichi.jp/joho/hinanjo/
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2001.03.31
最終更新時間:2011年12月26日 20時32分23秒
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