現地に見る地球の生い立ち

−四国地質ガイド第1集−
Geological guide of Shikoku, vol.1


 四国の山々や海岸をつくる地層や岩石には、何億年もの地球の歴史が 秘められています。現地に行ってそれらにふれ、かけがえのない私達の 地球の生い立ちに思いを馳せてみてはいかがですか。高知地学研究会の 会員が、四国各地の見所のうち、特にここはおすすめというところを 絵葉書にしました。この絵葉書を案内役に野外に出かけましょう。また 、この絵葉書を世界中の人々に出して、四国の自然のすばらしさを アピールしてください。(解説より)
  1. 枕状溶岩〔室戸市日沖〕(第三紀)
    /Pillowed lava (Tertiary)

  2. スランプ層〔室戸市行当岬〕(古第三紀)
    /Slump bed (Paleogene)

  3. 酸性凝灰岩と放散虫〔高知市鴻ノ森〕 (シルル紀)
    /Acidic tuff and radiolarians (Silurian)

  4. 層状チャートと放散虫化石〔土佐市〜 須崎市横浪〕(白亜紀)
    /Bedded chert and radiolarians (Cretaceous)

  5. 横倉山とサンゴ化石〔越智町横倉山〕 (シルル紀)
    /Mt.Yokokura and coral fossils (Silurian)

  6. カルスト地形と石灰岩〔梼原町〜東 津野村天狗高原〕(ペルム紀)
    /Karst topography and limestone (Permian)

  7. 足摺岬とラパキビ花崗岩〔土佐清水 市足摺岬〕(中新世)
    /Cape Ashizuri and rapakivi granite (Miocene)

  8. 砂岩−泥岩互層とリップルマーク 〔土佐清水市千尋岬〕(中新世)
    /Alternation of sandstone and mudstone and ripple mark (Miocene)



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