Murakami's Memorandum

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(ubuntu) GMTの海岸線データの追加

GMTのインストール

% sudo apt-get install gmt gmt-coast-low

ref. CentOS

% yum install gmt
     ※ GMT 4.5.9-1 (2014/02/07)
                 海岸線データの解像度 l, i は同時にインストールされる
                 /usr/share/GMT/coast

GMT用の高解像度海岸線データの追加

% sudo gmt-coastline-download all            highのみ必要なら all-->high


ここ数日はまっている問題

Lubuntu13.10でインストールしたGMT ver.4.5.9上でpscoastがらみのエラーが出る。

下記のスクリプトを実行すると,

GMT psbasemap -Jm3.5 -R131.5/135.5/32.5/35.5 -Ba1.0f1.0 -P -K -V -X5 -Y5 -U$0>shikoku.ps
GMT pscoast -Jm -R -Dl -W1 -Lf134.5/33/33/100 -G220 -P -V -O >>shikoku.ps

次の警告が出る。

GSHHG: Areas not accurate for small lakes and islands. Conider getting GSHHG 2.2.2.

これ自体は大きな問題ではないが、淡路島の輪郭が黒の実線にならない。

 次に,高解像度(high)の海岸線データを指定する下記のスクリプトを実行すると,

GMT psbasemap -Jm3.5 -R131.5/135.5/32.5/35.5 -Ba1.0f1.0 -P -K -V -X5 -Y5 -U$0>shikoku.ps
GMT pscoast -Jm -R -Dh -W1 -Lf134.5/33/33/100 -G220 -P -V -O >>shikoku.ps

下記の警告が出る。

GSHHG: Areas not accurate for small lakes and islands. Conider getting GSHHG 2.2.2.
pscoast: GMT_winding given non-closed polygon 

psファイルは吐き出されるのだが、gv shikoku.ps を実行するとハング状態になる。

 高解像度の海岸線データ(GSHHG-2.2.2)に変更するとGSHHGに関する警告はでないが,作画の不具合は改善されない。高解像度海岸線データは /usr/share/gmt/coast に入れる。

 解像度パラメータを i に変更するとうまく描かれる。

 GMT pscoast -Jm -R -Di -W1 -Lf134.5/33/33/100 -G220 -P -V -O >>shikoku.ps

 しかし,別の海岸線を描くスクリプトでは,線が本来描かれないはずのところに描かれたりする。GMT 4.5.6では特に問題がないので,GMTのバージョンの問題あるいはubuntuのpackage作成時の問題か?

※CentOS6.5(32bit)+GMT4.5.9+GSHHG2.2.2では -Dh オプションでも正常に描けている。(2014/02/19)


GMTのバージョンと海岸線のバージョンの組み合わせがあるらしい。ただし,上記の現象は組み合わせの問題ではないようだ。
ubuntu/Lubuntu GMT GHHS/GSHHG
12.04LTS 4.5.6 GSHHS *.cdf
13.10 4.5.9 GSHHG *.nc

最終更新時間:2014年02月19日 21時55分04秒


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